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インスタレーションゼミ

【19】ぱたぱた��まりたん

【19】ぱたぱたまりたん

竹末侑加莉 私は大切でとても愛しいものや人ほど、意地悪なことをしてしまいます。 そのひとつとして、ぬいぐるみの「まりたん」があります。 みなさんにとっての大切でとても愛しいものや人を思い浮かべながら、この映像作品を見て頂ければ幸いです。 1分30秒 8F ギャラリー展示室EF

【25】ピエロ展

【25】ピエロ展

佐藤桃子 作者が鑑賞者をリアルタイムで「ピエロ化」し、展示します。あなたもピエロになってみませんか? アクリル/キャンバス/インク/画用紙 8F ギャラリー展示室EF

【32】invisible

【32】invisible

鳥居千寛 世の中には様々な事柄が見え隠れしている。 しかし、どこか自分自身とは距離を置いて客観視している気がする。 3840×1080/約4分 8F ギャラリー展示室G

【33】分岐点に漂う

【33】分岐点に漂う

木戸侑奈 未練や心残りという形になって、私は未だにいつかの分岐点で漂っている。 あの時選ばなかった選択肢に詰まっていたはずの可能性も、自分の一部のような気がして切り離すことができない。 その心情から「浮遊感」「透明感」というキーワードを取り出し制作した作品。 ポリエステル樹脂/石膏/約2分 8F ギャラリー展示室G

【35】インターフェイス

【35】インターフェイス

岡田詩穂 鏡に映る自分を見るとき それは誰かに見られるための自分を見ている。 私は、鏡に映る私を、見付け出すことができないでいる。 アクリルミラー/粘土 8F ギャラリー展示室G

【38】懐古

【38】懐古

今井春菜 心に残っていたり、忘れたくない記憶でも抜け落ちてしまったり、色褪せてしまう。しかし、その方が綺麗なのかもしれない。 パイン材/小瓶 8F ギャラリー展示室G

【39】composite

【39】composite

丹羽和大 プログラムから生成したものを映像にしました。 細かな粒が複雑なものになります。 二面壁プロジェクション/1920×1080/15分 8F ギャラリー展示室G

【44】溶け出すリアリティ

【44】溶け出すリアリティ

後藤萠 自分のことのように語る伝聞やフィクションと、他人事になってゆく私自身の日常。 目前にあるはずのリアリティは、どろどろに溶け出してしまった。実感を求めて触覚に執着する私は、リアリティを失うことを恐れている。 発泡スチロール/接着剤/小麦粉/32秒 8F ギャラリー展示室G

【46】おだやかなへや

【46】おだやかなへや

所遥菜 夢が現す潜在意識。 映像/電球/カセット/紙/木炭/その他 B2F アートスペースX

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